日々の手入れ

今日も、二人で各々農場の手入れにいそしみました。会の代表である夫は、以前から気になっていた大木の枝切り。木に登らずして地上から切る長い棒付きのノコギリを買ってきて取り組んで、だいぶ明るくなりました。でも今度はその後始末が大変。でも、大枝を丁度良い大きさにしておけば、後で燻製を作る時やかまどで料理する時の燃料に役立つため、やりがいがあります。こちらも、昨日に続いてやる気になって、今日で貧乏草くんは全てニワトリくんの体内へ。少しづつですが、やっている限りは良いほうへ向かっていきます。

上の写真は、切り取った枝を燃料用に裁断しているところで、こうして整理しておけば目にも心地よく空き地も活用できます。下の写真は、ミョウガ畑と右上はベルト地帯の先端です。なにかしておけば、歳月が味方してくれるんですね。