第19回交流行事
/第19回交流行事が、18日に盛会で終わりました。いつもお天気には微笑んでもらい感謝です。40人くらい集まり、お餅つき、薪割り、竹細工、今回は、その上に、燻製釜の初トライとなりました。夫と一緒に燻製釜を作った大工さんのご指導のもと、夫が三日くらい前からたれにつけておいたお肉を吊るし、下からどんどん燃し、遂に焼き上がり、今度は適当に切る番となりました。私もそこに仲間入りさせてもらい、一つ試食させてもらったら美味しい、美味しい。
お餅も、杵でつく味は格別です。竹細工も、竹のコップや竹箸作りが好きな方はこういう時には結構おられて、楽しんでいました。お昼には、つきたてのお餅やお肉に皆さん舌鼓を打ちました。
自己紹介に続いて、余興の手品は、四季の会のメンバーさんがご披露。どうしてそうなるか、種明かしはなく、みなさん煙にまかれたまま終わりとなりました。最後に、皆さんにもったいない・ピース・エコ・ショップの中に入り、お話し合い。色々みなさん、発言してくれて参考になりました。又、交流行事の時は、いつも大きい枇杷の木の下で、もったいない・ピース・エコ・ショプのお店開きです。毎年、このお店番を私の代わりにやってくれる昔の三人娘さんがいて助かります。この日はいつも彼女達の働きで、私の数日分をか稼ぎ出してくれます。今回も、予想していた以上の額でした。ありがたや。ありがたや。